コンスタンツェ フォン ヌーヴェル

お茶会

お気に入り

• ベルガモットティー
• ローズティー
• アップルティー
• ベリーティー

Dialog

お茶会に誘う

• volume_up
  貴方！　お茶に呼ぶ時は、ちゃんと招待状を 書いて送るのが礼儀ではなくて！？
• volume_up
  私にお茶の相手が務まるとは思えませんが、 面白くもない話が聞きたいのであれば……。

• volume_up
  もっと気軽に呼んでくれて構いませんのよ？ 招待状など不要ですわ。お分かり？
• volume_up
  非常に烏滸がましいことを申し上げますと、 私を呼んでいただけて光栄です。

お気に入り

• volume_up
  私の好みの茶葉を用意できるとは、 貴方もなかなかの方ですわね！　おほほ！
• volume_up
  わざわざ好みのお茶をご用意させてしまい、 本当にご迷惑をおかけしましたわ。

Expensive

• volume_up
  ふっ……私を試そうというのですわね。 この澱みなき高貴な香り……あれですわ！
• volume_up
  これほどの高級品を惜しげもなく…… 何なりと対価をお申し付けくださいませ。

会話する

• volume_up
  私の顔に見惚れていたのではなくて？ 残念ながら、そう安くはありませんのよ。
• volume_up
  ここはとても明るいですわね。 屋内に入ったほうがよろしいのでは？

• volume_up
  ……ず、ずるいですわ！　何ですの！ 意味深な視線をずっと送ってきて！
• volume_up
  日向の私と日陰の私、表情の違いにお気づき ですか？　場所で区別しておられますか？

• volume_up
  この体には、誇り高きヌーヴェル家の血が 流れているのです。絶やしはしませんわ！
• volume_up
  私の体をご所望ですの？　雑用でも何でも やりますので、どうぞこき使ってください。

• volume_up
  私の体が、私の思いどおりにならない瞬間が あるだなんて、本当に恐ろしいことですわ。
• volume_up
  私という存在を内包してしまったこの体の 末路を思うと、身が縮こまりますわ……。

• volume_up
  我がヌーヴェル家の再興に力を貸す気に なったら、いつでも申し出てくださる？
• volume_up
  ヌーヴェル家は断絶したに等しい貴族…… 再興の目など、かすかにもありませんわ。

• volume_up
  このようなお茶会も、昔は頻繁に…… 私、負けませんわ！　おーっほっほっほっ！
• volume_up
  このようなお茶会も、昔は頻繁に…… 今となってみれば畏れ多いことですわ。

• volume_up
  こうして過ごしていると……たまに、 あの地下に戻りたくなる時もありますのよ。
• volume_up
  私と貴方様が同じ卓を囲うのは、外聞が よろしくないのでは？　地面に座りますか？

• volume_up
  先立つものがない以上、私が返り咲くには 輝かしい功績が必要なのですわ。
• volume_up
  叶わぬ夢とは知りながらも無為な努力を ひたすらに続ける……それが私ですのよ。

• volume_up
  私が生まれ育ったのは、アドラステアの 西の果て……海沿いの美しい港町でしたの。
• volume_up
  私がお菓子を摘まむことなど許されません。 ええ、後ろ髪を引かれる思いですが……。

• volume_up
  ヌーヴェル家の秘密を知りたくて？ 私と貴方の仲では、まだ教えられませんわ。
• volume_up
  私が主体性を欠いていると他の方から至言を よく頂くのですが、貴方様はいかがですか？

• volume_up
  ダグザの軍がヌーヴェル領へ攻め寄せた、 あの日から……私は独りですわ。ふふっ。
• volume_up
  由緒あるヌーヴェル家の血を引く者が、 残すところ私一人というのは残酷ですわね。

• volume_up
  魔道の分野にひしめく謎の数々……それら すべてを解き明かすのは、この私ですわ！
• volume_up
  私が私自身の枷になっているのでは…… そう考えることも少なくありません。

• volume_up
  貴方の持つ大義も、私の抱く夢も…… 等しく叶えるべき尊いものだと信じますわ！
• volume_up
  私の家は平和に慣れ、備えは少なかった。 戦争で滅びたのも当然と申せましょう。

お茶を勧める

• volume_up
  あちっ……
• volume_up
  妙味がありますわ

• volume_up
  素晴らしいですわ
• volume_up
  温まりますわね

• volume_up
  ね、猫舌ではありませんのよ
• volume_up
  手が震えますわ

Leaving

• volume_up
  随分と寛いでしまいましたわ。ま、たまには こういうのも悪くありませんわよね！
• volume_up
  それでは失礼いたします。この時間が私の せいで無益になっていないことを祈ります。