エーデルガルト フォン フレスベルグ
アドラステア帝国の皇女、皇位継承者
グループ課題
厩舎の管理 | 上空警備 | 草むしり | 瓦礫拾い |
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Default
Uses keigo when speaking to
セテス, ハンネマン, マヌエラ, ギルベルト, アロイス, カトリーヌ, ジェラルト, アンナ
Spoken to with keigo by
ヒューベルト, リンハルト, ベルナデッタ, ペトラ, アッシュ, シルヴァン, アネット, イングリット, イグナーツ, リシテア, マリアンヌ, フレン, ギルベルト, コンスタンツェ
Dialogue
支援レベル | Tameguchi (Casual) |
Keigo (Polite) |
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なし |
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C |
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B - A+ |
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成長結果
Perfect
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volume_upどう? 成果を見てくれる?
-
volume_upどう? 成果を見てくれる?
Good
-
volume_up滞りなく終わったわ
-
volume_up滞りなく終わったわ
ヒューベルト
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
ヒューベルト: この程度の雑務、エーデルガルト様の手を
煩わせるまでもないかと。私が独りで……
volume_up
エーデルガルト: ヒューベルト、これは2人でやらなければ
意味がないのでは? そうでしょ?
volume_up
ヒューベルト: ……は。そうかもしれませんな。
では、さっさと片づけましょう。
支援 B
volume_up
エーデルガルト: 皇帝の責務が忙しい、とは
言っていられないわね。
volume_up
エーデルガルト: 私もガルグ=マクにいる間は、
ここの一員としてやるべきことはやる。
volume_up
ヒューベルト: 私としては、遠慮してほしいのですがね。
ま、詮なきことでしょう。やりますか。
草むしり
volume_up
ヒューベルト: 流石に私は承服しかねますな。
エーデルガルト様にこのような作業を……
volume_up
エーデルガルト: 皆がやっているのだから、私だけ特別扱い
というわけにはいかないでしょう?
volume_up
ヒューベルト: やれやれ……平等はいいですが、効率や
適材適所というものを考えるべきですよ。
瓦礫拾い
volume_up
エーデルガルト: 改めて見ると、よくぞ壊したものね。
まだ使い物にならない場所もあるし……。
volume_up
ヒューベルト: 皇帝自ら大修道院の掃除とは、
なかなかに滑稽な図ですよ。くくくく……
volume_up
エーデルガルト: 嫌な言い方ね、ヒューベルト。
私たちが使っているのだから仕方ないわ。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
ヒューベルト: ふむ、なかなかの結果ですな、
エーデルガルト様。
volume_up
エーデルガルト: 急造の組み合わせとは一味違う、
息の合ったところを見せられたかしら。
支援 C - Good
volume_up
エーデルガルト: 問題はなかったけれど、
いまいち物足りない結果になったわね。
volume_up
ヒューベルト: そうですな、エーデルガルト様。
目標を高く持ち過ぎたかもしれません。
支援 B - Perfect
volume_up
ヒューベルト: 我ら主従にかかれば、
成果を上げるなど容易いこと。
volume_up
エーデルガルト: ま、帝国の皇帝と宮内卿とが
顔を揃えているのだものね。
支援 B - Good
volume_up
ヒューベルト: 正直に言って、普通の成果では
満足できませんな、エーデルガルト様。
volume_up
エーデルガルト: そうね。私たちがやるのだから、
もっと成果を出したかったわ。
フェルディナント
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
エーデルガルト: 師も冒険が好きね。なぜ私たちを
わざわざ組ませようとするのかしら。
volume_up
フェルディナント: ほう? 貴方は私が相手では
上手くいかないと思っているのかね?
volume_up
エーデルガルト: そうね……結果はともかく、過程は私に
とって間違いなく好ましくないものよ。
支援 B
volume_up
エーデルガルト: フェルディナント、気合を入れなさい。
さっさとやるわよ。
volume_up
フェルディナント: ああ、そうだな。
足を引っ張らないように気をつけよう。
volume_up
エーデルガルト: この程度のことで、貴方が私の足を
引っ張るはずがないでしょ?
支援 A
volume_up
フェルディナント: ふっ、任せておきたまえ。帝国のどこを
探しても、我らに勝れる者などいないさ。
volume_up
エーデルガルト: やれやれ……調子に乗るのはいいけれど、
足元を疎かにしないでほしいわ。
volume_up
フェルディナント: 問題ない。少しの失敗であれば、
簡単に取り返せる2人なのだから。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
フェルディナント: 見たまえ、この素晴らしい成果を!
やはり私の働きが大きかったようだね!
volume_up
エーデルガルト: そういうことにしておきましょう。
はあ……私は少し休ませてもらうから。
支援 C - Good
volume_up
フェルディナント: むむ……この程度で終わる予定は
なかったのだが……。
volume_up
エーデルガルト: 気性の合わない私たちがやったにしては、
十分な成果よ。
支援 B - Perfect
volume_up
フェルディナント: 流石はこの私の上を行く者だな。一人でも
この成果を上げられたのではないか?
volume_up
エーデルガルト: 調子が狂うわね。
貴方と私が力を合わせたからでしょう?
支援 B - Good
volume_up
エーデルガルト: そこそこの結果になったわね。
特に問題も起こらなかったわ。
volume_up
フェルディナント: 私がもっと優秀であれば、より良い
報告ができたかもしれないがね……。
支援 A - Perfect
volume_up
エーデルガルト: 思いのほか上手くいったわね。
少しは息が合ってきたということかしら。
volume_up
フェルディナント: そのようだな。
先生も見たまえ! 我々の努力の結実を!
支援 A - Good
volume_up
フェルディナント: くっ、貴方と私が揃っていながら、
凡人並みの成果しか出せないとは……。
volume_up
エーデルガルト: それで十分よ。
足元を疎かにしないでと言ったでしょ。
ペトラ
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
ペトラ: わたし、エーデルガルト様の、足枷、
ならないよう、頑張ります。
volume_up
エーデルガルト: ペトラ、気にしないで。
失敗を恐れないでやりましょう。
volume_up
エーデルガルト: 何かあった時に助けるのも、
私の務めなのだから。
支援 B
volume_up
エーデルガルト: 貴方と私は共に、負って立つ者。
互いに遠慮は要らないわね。
volume_up
ペトラ: はい、共に、力、尽くし、
完璧、目指し、こなしましょう。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
エーデルガルト: ペトラ、先生に良い報告ができるわね。
これも私たちの協力の結果よ。
volume_up
ペトラ: はい……帝国と、ブリギット、このように、
協力していける、未来、望みます。
支援 C - Good
volume_up
ペトラ: エーデルガルト様、すみません。
あまり、良い成果、上げられませんでした。
volume_up
エーデルガルト: 何を言っているの、ペトラ。
ちゃんと終えられただけで十分じゃない。
支援 B - Perfect
volume_up
ペトラ: 協調、かなり、上手く、いきました。
握手する、しますか?
volume_up
エーデルガルト: 少し気も早い気がするけれど……
いいわよ、ペトラ。
支援 B - Good
volume_up
ペトラ: まずまずの、成果、です。
エーデルガルト様、感謝します。
volume_up
エーデルガルト: こちらこそ助かったわ、ペトラ。
機会があれば、また頼むわね。
コンスタンツェ
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
エーデルガルト: コンスタンツェ、問題なくできそうかしら?
その、今の貴方は……
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コンスタンツェ: 殿下の足を引っ張らずに終えることが
できれば、それは奇跡でございましょう。
volume_up
エーデルガルト: やはりそちらだったのね。……そんな簡単に
起こることは奇跡とは呼べないわ。
支援 B
volume_up
コンスタンツェ: 次に私が失敗すれば、ヌーヴェル家再興への
道は完全に絶たれることでしょう。
volume_up
エーデルガルト: いいえ、そんなことはないわ。
課題の結果一つをそんなに恐れないで。
volume_up
コンスタンツェ: 慰めの言葉、ありがとうございます。
たとえ再興が成らずとも私は救われます。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
コンスタンツェ: 見なさい、この素晴らしき成果を!
殿下もご覧になって? おーっほっほっほ!
volume_up
エーデルガルト: すごい変わりようね……。ええと、
家の再興については検討しておくわ。
支援 C - Good
volume_up
コンスタンツェ: きょ、今日はたまたま不調だったのですわ!
私の実力、こんなものではありませんのよ!
volume_up
エーデルガルト: コンスタンツェ……わかったから、
部屋の中で魔法を使うのだけはやめてね。
支援 B - Perfect
volume_up
コンスタンツェ: 陛下! 私たち、やりましたわ!
見事な息の合いっぷりでしたわよ!
volume_up
エーデルガルト: そうね、貴方がいてくれると、
私も調子がよくなる気がするわ。
支援 B - Good
volume_up
エーデルガルト: 落ち込む必要はないわ。
これもまた私たちが力を合わせた結果よ。
volume_up
コンスタンツェ: 慰めは要りませんのよ、陛下。
ああ、再興が遠のいていくのですわ……!