link
ツィリル enters the scene
link
ツィリル
volume_up

……ふう、今日は忙しかったな。 やっと休める……
link
ベレト enters the scene
link
ツィリル
volume_up

……あ、先生。
link
お疲れ様
link
ツィリル
volume_up

先生も。今日はみんな忙しそうでしたね。 流石にボクもちょっと疲れたかも。
link
ツィリル
volume_up

そういえば、食事もまだなんだった。 まだ料理は残ってるかな……。
link
ツィリル
volume_up

わ! いいの? ありがとう、先生!
link
ツィリル
volume_up

もぐもぐ……美味しいね、これ!
link
ツィリル
volume_up

何でこんなもの持ってるの? ……遠慮なくもらっとくけど。
link
ツィリル
volume_up

もぐもぐ…… お腹空いてると、何でも美味しいね。
link
ツィリル
volume_up

……ふう、お腹が落ち着いたら 眠くなってきちゃった。
link
ツィリル
volume_up

もう食堂寄らないで寝ようかな……。
link
少し頑張り過ぎでは?
link
ツィリル
volume_up

他人のこと言えないでしょ、先生は。 誰より頑張ってるくせに。
link
ツィリル
volume_up

それにボクは、 これくらい全然苦じゃないですから。
link
ツィリル
volume_up

むしろ、忙しいのが嬉しいんです。 ボクの仕事は全部、レアさまのためだから。
link
ツィリル
volume_up

働いた分だけ、レアさまの役に立てる。 役に立てれば恩返しになるでしょ?
We're looking for information about this event. If you know what triggers this block, please let us know by email or on Twitter.
link
ツィリル
volume_up

むしろ、忙しいのが嬉しいんです。 ボクの仕事は全部、レアさまのためだから。
link
ツィリル
volume_up

働いた分だけ、レアさまの役に立てる。 役に立てれば恩返しになるでしょ?
link
ツィリル
volume_up

いつかレアさまが戻ってきた時、5年前と 変わらない修道院で出迎えてあげたいんだ。
link
ツィリル
volume_up

ボクの仕事は、全部そのためだから…… 忙しいほど、やりがいがあるんです。
link
ツィリル
volume_up

だから、もっと働きたいくらいです。 ……まあ、今日はもう寝たいけど。
link
ツィリル
volume_up

あ……先生、もしかして ボクのこと変な奴だって思ってますか?
link
ツィリル
volume_up

いっつも、レアさまレアさまって。 フォドラの人でもないのに。
link
ツィリル
volume_up

他の人たちからも、そんなふうに 思われてるかもしれないなあ。
link
ツィリル
volume_up

でも、ボクは別にパルミラに未練はないし、 レアさまには本当に感謝していて……
link
ツィリル
volume_up

……え? そう思ってくれるの?
link
ツィリル
volume_up

……そっか。 ありがとう、先生。
link
ツィリル
volume_up

ボクはここしか居場所がないから、 認めてもらえると、凄く安心します。
link
ツィリル
volume_up

あ……先生みたいな人を、 「うつわがおおきい」って言うのかな?
link
ツィリル
volume_up

いつも周りのみんなを気にかけてるし、 ボクみたいな奴まで認めてくれて……
link
ツィリル
volume_up

レアさまも凄いけど、先生も凄いよ。
link
ツィリル
volume_up

良かったら、また話し相手になってね。 今日はもうダメ……眠くて……ふああ。
link
ツィリル
volume_up

おやすみなさい、先生……。
link
ツィリル leaves the scene