ユーリス ルクレール
ガルグ=マク士官学校の元生徒
グループ課題
厩舎の管理 | 上空警備 | 草むしり | 瓦礫拾い |
---|---|---|---|
Default
Uses keigo when speaking to
セテス, ハンネマン, マヌエラ, ギルベルト, アロイス, カトリーヌ, シャミア, ジェラルト, レア, イエリッツァ, アンナ
Spoken to with keigo by
ベルナデッタ, ペトラ, イングリット, イグナーツ, リシテア, マリアンヌ, フレン, コンスタンツェ
Dialogue
支援レベル | Tameguchi (Casual) |
Keigo (Polite) |
---|---|---|
なし |
|
|
|
|
|
C |
|
|
|
|
|
B - A+ |
|
|
|
|
成長結果
Perfect
-
volume_upこれなら、文句もないだろ?
-
volume_upこれなら、文句もないだろ?
Good
-
volume_upこいつでどうだ
-
volume_upこいつでどうだ
ベルナデッタ
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
ベルナデッタ: ひいっ!? なな、なぜなのお!?
ユーリスさんと二人で作業なんてええ!
volume_up
ユーリス: 文句垂れてる暇があったら手を動かせよ。
でないといつまでも終わらねえぞ。
volume_up
ベルナデッタ: 嫌ですうう! 終わらなくていいですう!
ひっ、嘘です! やりますからあああ!!
支援 B
volume_up
ベルナデッタ: な、なるべく気配を消して……
邪魔にならないように……石になって……
volume_up
ユーリス: おっと、こんなところにでけえ石が。
邪魔だし池にでも捨ててくるかな。
volume_up
ベルナデッタ: そ、そんな殺生なああああ!
ちゃ、ちゃんと手伝いますからああ!
支援 A
volume_up
ベルナデッタ: えへへ、こうしてると昔を思い出しますね。
あの頃は本当に楽しかったなあ……。
volume_up
ユーリス: お前は目を離すとすぐ何かやらかすから、
楽しいなんて思う余裕もなかったけどな!
volume_up
ベルナデッタ: な、何をーっ!? ベルだって今は
こんなに立派に成長しましたしー!?
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
ベルナデッタ: 先生、これなら文句ないですよね!?
この成果に免じて、次は……
volume_up
ユーリス: 次はユーリスさんと組ませないでください、
ってか? まあ、先生次第だろうなあ。
支援 C - Good
volume_up
ユーリス: うーん……紆余曲折はあったが
何とかそれなりの形にはなった、よな?
volume_up
ベルナデッタ: ベルは必死で……! 必死すぎて、
何が何だかわかりませえええん……。
支援 B - Perfect
volume_up
ユーリス: うーん……どういう理屈かは知らねえが、
奇跡的に上手いこと噛み合ったらしい。
volume_up
ベルナデッタ: 上手くいったなら、早くベルを
部屋に帰らせてくださいいいい!
支援 B - Good
volume_up
ベルナデッタ: ユ、ユーリスさん……。
ベルはもう、部屋に戻っていいですよね?
volume_up
ユーリス: 駄目だ。どんな結果に終わったとしても、
きちんと報告するまでが仕事だろうが。
支援 A - Perfect
volume_up
ベルナデッタ: ふふーん。どうです、先生?
ベルたちにかかれば、朝飯前ですよ!
volume_up
ユーリス: ああ、楽しんで成果も上がったんだ、
これ以上望むもんはねえだろう。なあ?
支援 A - Good
volume_up
ユーリス: 結果は上々……
だが、もう少しやりようはあったな。
volume_up
ベルナデッタ: それはユーリスさんが……!
いやえっと、べ、ベルも悪かったかな……。
バルタザール
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
バルタザール: おお、今回の課題はお前と一緒か。
こいつは心強いぜ。
volume_up
ユーリス: そりゃあこっちの台詞だ。
力仕事を全部まとめてぶん投げられる。
volume_up
バルタザール: はっはっは! それじゃあ、他のことは
全部お前に丸投げするかねえ。
支援 B
volume_up
ユーリス: それじゃ、さっさと片づけようぜ。
お前と一緒だと思うと、何となく気が楽だ。
volume_up
バルタザール: まったく同感だな。
組みてえ奴と組むのが一番ってもんさ。
volume_up
バルタザール: ……さて、いっちょどでかい成果を上げて
皆の度肝を抜いてやろうぜ!
草むしり
volume_up
ユーリス: しかし、冷静に考えると笑えてこねえか?
貴族が平民に交じって草むしりだなんてよ。
volume_up
バルタザール: いやいや、これがなかなか体幹に効くのさ。
鎧を着るためにはちょうどいい訓練になる。
volume_up
ユーリス: ほーん……? そういうもんか?
お前が言うならそうなのかもしれねえなあ。
瓦礫拾い
volume_up
ユーリス: ちょっと手伝ったら、後はお前に任せる。
俺様は先に報告書をまとめておこう。
volume_up
バルタザール: 待て待て待て。ちょーっと待ちやがれ。
なーに勝手に怠けようとしてやがる。
volume_up
ユーリス: いいや、そっちのためを思って言ってんだ。
お前、机仕事なんてやりたかねえだろ。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
バルタザール: てめえらのことながら、
なかなか悪くなかったと思うぜ。
volume_up
ユーリス: ああ、役割が決まってるってのは楽でいい。
次もお前と組めりゃあいいんだがな。
支援 C - Good
volume_up
ユーリス: こいつが今回の報告だ。
可もなく不可もなくってとこかな……。
volume_up
バルタザール: あー、どうにも物足りねえ結果だなあ。
途中までは悪くなかったんだが……。
支援 B - Perfect
volume_up
ユーリス: 感謝してるぜ、バルタザール。
こういう課題も、お前とやると楽しいんだ。
volume_up
バルタザール: ははは、嬉しいことを言ってくれるねえ。
おれも汗をかいた甲斐があったってもんだ。
支援 B - Good
volume_up
バルタザール: いやあ……悪くはねえんだが、
どうにも物足りねえ結果というか……。
volume_up
ユーリス: 何が悪かったのか考えておかねえとな。
今晩は反省会と行こうぜ。