グループ課題

厩舎の管理 上空警備 草むしり 瓦礫拾い

Uses keigo when speaking to

セテス, ハンネマン, マヌエラ, ギルベルト, アロイス, カトリーヌ, シャミア, ジェラルト, レア, イエリッツァ, アンナ

Spoken to with keigo by

ペトラ, イングリット, イグナーツ, リシテア, マリアンヌ, フレン, コンスタンツェ

Dialogue

支援レベル Tameguchi
(Casual)
Keigo
(Polite)
なし
  • volume_up
    よろしくな
  • volume_up
    よろしくな
  • volume_up
    よろしく頼みますよ
  • volume_up
    よろしく頼みますよ
  • volume_up
    よし、さっさとやっちまうか
  • volume_up
    よし、さっさとやっちまうか
  • volume_up
    ええ、ささっと終わらせましょう
  • volume_up
    ええ、ささっと終わらせましょう
  • volume_up
    問題はなさそうだな
  • volume_up
    問題はなさそうだな
  • volume_up
    問題はありませんよね?
  • volume_up
    問題はありませんよね?
  • volume_up
    ああ、きっちり片づけよう
  • volume_up
    ああ、きっちり片づけよう
  • volume_up
    はい、きっちり片づけましょう
  • volume_up
    はい、きっちり片づけましょう
B - A+
  • volume_up
    あんたなら願ったり叶ったりだ
  • volume_up
    あんたなら願ったり叶ったりだ
  • volume_up
    あなたなら願ったり叶ったりですよ
  • volume_up
    あなたなら願ったり叶ったりですよ
  • volume_up
    ああ、あんたで良かったよ
  • volume_up
    ああ、あんたで良かったよ
  • volume_up
    わたしも、あなたで良かったですよ
  • volume_up
    わたしも、あなたで良かったですよ

成長結果

Perfect
  • volume_up
    これは是非、褒めてもらいたいね
  • volume_up
    これは是非、褒めてもらいたいね
Good
  • volume_up
    先生、十分だよな?
  • volume_up
    十分だよな?

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

volume_up
ローレンツ: む……レオニーさんと一緒とは。

volume_up
レオニー: 何だよ、ローレンツ。 平民のわたしじゃ不服だっての?

volume_up
ローレンツ: いや、そんなことはないが…… あまり僕をこき使わないでくれたまえよ?


支援 B

volume_up
レオニー: ローレンツ、わかってると思うが、わたしは あんたが貴族だからって遠慮はしないよ?

volume_up
ローレンツ: いいだろう、レオニーさん。 仲間として、共に協力しようじゃないか。

volume_up
レオニー: よし、言ったな? じゃあ張り切って始めようか!


草むしり

volume_up
ローレンツ: まったく……この僕が草むしりとは。 もっと高尚な仕事を割り振ってほしいものだ。

volume_up
レオニー: 草むしりも満足にできないような奴に、 高尚な仕事なんて務まるとは思えないけど?

volume_up
ローレンツ: 満足にできないとは聞き捨てならないな。 いいだろう、僕が完璧にむしってやるさ!


瓦礫拾い

volume_up
レオニー: 重たそうな瓦礫が、まだこんなに……。 わたしらに動かせるかなあ。

volume_up
ローレンツ: この程度の瓦礫、僕に任せておきたまえ! 君はのんびり眺めていてくれればいいさ。

volume_up
レオニー: そりゃ頼もしいけど、腰が引けてないか? ま、わたしもやれるだけやってみるよ。


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
レオニー: 先生、よくできただろ? ローレンツが優秀で助かったよ。

volume_up
ローレンツ: ……不安的中だよ。貴族の僕に、 あんなことまでさせるとは……。


支援 C - Good

volume_up
レオニー: ローレンツが、もう少しやってくれれば、 もっと良い結果を出せたはずなんだけどな。

volume_up
ローレンツ: ここまでやっただけでも譲歩したのだ。 僕に相応しい仕事とは言えなかったからね。


支援 B - Perfect

volume_up
レオニー: どうやら、上手くできたようだな。 ローレンツ、あんたはやっぱり優秀だよ。

volume_up
ローレンツ: ははは、優秀なのは君もだろう? この結果は、僕ら2人によるものさ。


支援 B - Good

volume_up
レオニー: おかしいな、もう少し良い結果を 出せると思ったんだが……。

volume_up
ローレンツ: 原因は僕にあるのかもしれない。 貴族であることにこだわりすぎたようだ。