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フェリクス enters the scene
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フェリクス
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………………。 ……用がないなら失せろ、気が散る。
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レオニー enters the scene
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レオニー
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あ、気づいてたんだ。
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フェリクス
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そうじろじろと見られればな。 ……で、俺に何の用だ。
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レオニー
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そりゃあもちろん、仲間の中でも屈指の 腕を持つ、あんたの訓練を見てたんだよ。
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フェリクス
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フン、盗み見とはいい趣味だな。 それで? 何か得るものはあったのか?
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レオニー
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まあ、あったよ。どうしたら あんたに勝てるか、考えもまとまったし。
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フェリクス
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……ほう。 俺に勝てる、と?
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レオニー
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ああ、そうだよ。 何てったって、わたしの師匠はあの……。
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フェリクス
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ジェラルト殿だな。
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レオニー
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そうそう……って、 何で知ってるのさ。
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フェリクス
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お前の師匠の話は散々、聞かされた。
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フェリクス
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フン……興味が湧いた。お前がどれだけ 師の薫陶を受けてきたか、確かめてやろう。
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レオニー
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へえ。 じゃあ、わたしと勝負するってわけね?
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フェリクス
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ああ。 俺に勝つ方法とやら、見せてもらおうか。
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レオニー
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ふふん。それじゃ、楽しみにしてなよ。 それで、いつやるつもり?
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フェリクス
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時間が空いた時にでも声をかける。 その時までに腕を磨いておけ。
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レオニー
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了解、了解。心配しなくたって、 情けないところなんて見せやしないよ。
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レオニー leaves the scene
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フェリクス
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……フン。 少しは楽しめそうだな。