ディミトリ アレクサンドル ブレーダッド

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Spoken to with keigo by

Dialogue

支援レベル	Tameguchi (Casual)	Keigo (Polite)
なし	volume_up よろしく頼む volume_up よろしく頼む	volume_up よろしく頼みます volume_up よろしく頼みます
	volume_up 俺に異存はない volume_up 俺に異存はない	volume_up 異存はありません volume_up 異存はありません
Ｃ	volume_up 力を合わせよう volume_up 力を合わせよう	volume_up 力を合わせましょう volume_up 力を合わせましょう
	volume_up ああ、手早く片づけよう volume_up ああ、手早く片づけよう	volume_up ええ、手早く片づけましょう volume_up ええ、手早く片づけましょう
Ｂ - Ａ＋	volume_up お前となら、上手くやれそうだな volume_up お前となら、上手くやれそうだな	volume_up あなたとなら、上手くやれそうです volume_up あなたとなら、上手くやれそうです
	volume_up 共に力を尽くそう volume_up 共に力を尽くそう	volume_up 共に力を尽くしましょう volume_up 共に力を尽くしましょう

成長結果

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

ドゥドゥー: このような作業はおれに任せ、 殿下はお休みください。

ディミトリ: そうもいかないだろ。 ２人で手っ取り早く終わらせてしまおう。

ドゥドゥー: ですが……いえ。 ……殿下が、そう仰るのならば。

支援 B

ディミトリ: こういった作業はお前のほうが得意だろう。 また手を貸してくれるか、ドゥドゥー。

ドゥドゥー: ……は、無論です！

ディミトリ: では、またいつものように進めよう。 ああそうだ、俺の仕事まで片づけるなよ。

草むしり

瓦礫拾い

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ディミトリ: 先生、成果の報告に来た。 すべて首尾良く終わったぞ。

ドゥドゥー: ……不覚だ。おれとしたことが、 殿下のお手を煩わせてしまった……

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ドゥドゥー: 先生、作業は終わった。 それなりの成果だ、と思う。

ディミトリ: ああ……まあ、ドゥドゥーが俺の作業まで 片づけてしまったことを除けば、な……。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ドゥドゥー: お力添えに感謝します、殿下。 おかげで、素晴らしい結果を残せました。

ディミトリ: いや、俺のほうこそ助かった。今後も、 互いに欠けた部分を補い合えればいいな。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

ディミトリ: 思いのほか、結果は芳しくなかったな。 俺たちならば、もっとやれた気がするが……

ドゥドゥー: ……仰るとおりかもしれません。 ですが傍目から見れば、十分な結果かと。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

ディミトリ: 不満を口にしても、作業は片づかない。 真面目にやれよ、フェリクス。

フェリクス: チッ……。

ディミトリ: ……前途多難だな。

支援 B

フェリクス: チッ……。 またお前とか……。

ディミトリ: また不満を垂れるつもりか？ 時間の無駄だぞ、フェリクス。

フェリクス: ……フン。

支援 A

フェリクス: おい、ディミトリ。 俺の足を引っ張るなよ。

ディミトリ: ああ、気を付けよう。 ……やはり、お前が一緒だと心強いな。

フェリクス: フン……今さら何を言っている。 とっとと終わらせるぞ。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ディミトリ: まあ、上々の結果だ。 ……意外と、何とかなるものだな。

フェリクス: フン……。 もうお前とは組まんぞ、猪。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

フェリクス: ……言いたいことは一つだ、先生。 この猪と組ませるのはこれきりにしろ。

ディミトリ: まったく、頭が痛いな……とにかく、 作業のほうは何とか片づけておいた。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェリクス: 猪も、使いようによっては役に立つ……。 今回は、有効に使えたほうだろう。

ディミトリ: はいはい、そうだな……。 お前もよくやったと思うよ、フェリクス。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

ディミトリ: 何とか終わったな……昔はお前とも、 もっと上手くやれた気がするんだが。

フェリクス: チッ、昔と一緒にするな。 ……俺はもう行く。

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェリクス: これだけやれば、誰も文句はないだろう。 だが、お前とは不気味なほど息が合う……。

ディミトリ: ああ、同感だ。まあ、子供の頃からの 付き合いだ、息が合うのも当然だろう。

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

ディミトリ: 先生、フェリクスを褒めてやってくれ。 普段からは想像もできないほど真面目で……

フェリクス: おい猪ッ、何を言っている。 そもそもお前が真面目にやれと言うから……

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

ディミトリ: ギルベルト殿とご一緒できるとは。 本当に、心強い限りです。

ギルベルト: ……光栄です。 その……早く、片づけてしまいましょう。

ディミトリ: ええ、そうですね。

支援 B

ディミトリ: 雑務続きで疲れているだろう。 お前のぶんまで、俺が片づけてもいいが……

ギルベルト: ご冗談を。主君に雑務を肩代わりしてもらう 臣下がどこにいるのです。

ディミトリ: ははっ、まあ、それもそうか。 では、手早く片づけてしまおう。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ディミトリ: 終わりましたね、ギルベルト殿。 あなたが相手だと、何かとやりやすい。

ギルベルト: ええ……息が合うとはわかっていましたが、 これほどとは思っておりませんでした。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ギルベルト: 完璧、とは言い難いですが…… だいぶ、良い働きができたかと。

ディミトリ: そうですね。もしも次があるならば、 もっと良い結果を残したいところですが。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ギルベルト: やはり、殿下とは息が合いますね。 私の意思を、言わずとも察してくださる。

ディミトリ: それはこちらも同じだ。 互いをよく理解しているから、かもな。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

ディミトリ: 悪くない結果だが……「悪くない」で 満足するな、と、お前にはよく言われたな。

ギルベルト: ……ふ、よく覚えていらっしゃる。 では、次は最上の結果を目指しましょう。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

シルヴァン: あのですね、殿下、お手柔らかに……。 あと、小言は短めにしてもらえると。

ディミトリ: ……なぜ俺に小言を言われる前提なんだ。 真面目に取り組めばいいだけの話だろ。

シルヴァン: はあ……わかった、わかりましたよっ。

支援 B

ディミトリ: なあ、シルヴァン。 今日の作業は、お前の力を頼りたい。

シルヴァン: はは、ようやくあんたも、 人を頼るってことを覚えたんですねえ。

ディミトリ: お前には、いろいろと気づかされたからな。 ……頼りにしているぞ、シルヴァン。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ディミトリ: 先生、作業は無事に完了したぞ。 シルヴァンにも、きっちり働いてもらった。

シルヴァン: 今回だけで一生分の小言を食らった気が…… 何かもう、俺、心が折れそうです。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

シルヴァン: せ、先生……！ 何とか、何とか終わりましたよ……！

ディミトリ: へばるのが早すぎるぞ、シルヴァン。 お前はもう少し体力をつけたらどうだ。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

シルヴァン: 先生、なかなかの成果だと思いません？ いやあ、殿下が張り切ってくれたもんで。

ディミトリ: いや、俺一人では出せない結果だった。 シルヴァン、お前の力があってこそだ。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

ディミトリ: 上々の結果だが……今日の調子なら もっと上を目指せたような気もするな。

シルヴァン: 確かに、もうちょっとやりようはあったな。 次までに、何か改善策でも考えときますか。