フェルディナント フォン エーギル

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Spoken to with keigo by

Dialogue

支援レベル	Tameguchi (Casual)	Keigo (Polite)
なし	volume_up よろしく頼むよ volume_up よろしく頼むよ	volume_up よろしくお願いします volume_up よろしくお願いしますよ
	volume_up ああ、よろしく volume_up ああ、よろしく	volume_up ええ、よろしくお願いします volume_up ええ、よろしくお願いします
Ｃ	volume_up 二人で華麗に終わらせよう volume_up 二人で着実に終わらせよう	volume_up 二人で華麗に終わらせましょう volume_up 二人で着実に終わらせましょう
	volume_up 私たちであれば何の心配もないさ volume_up 私たちであれば何の心配もないさ	volume_up 私たちであれば心配は無用かと volume_up 私たちであれば心配は無用かと
Ｂ - Ａ＋	volume_up ふっ……我々に不可能はない volume_up ふっ……我々に不可能はない	volume_up ふっ……我々に不可能はありません volume_up ふっ……我々に不可能はありません
	volume_up ああ、立ちどころに片づけてみせよう volume_up ああ、立ちどころに片づけてみせよう	volume_up ええ、立ちどころに片づけてみせましょう volume_up ええ、立ちどころに片づけてみせましょう

成長結果

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

エーデルガルト: 師(せんせい)も冒険が好きね。なぜ私たちを わざわざ組ませようとするのかしら。

フェルディナント: ほう？　貴方は私が相手では 上手くいかないと思っているのかね？

エーデルガルト: そうね……結果はともかく、過程は私に とって間違いなく好ましくないものよ。

支援 B

エーデルガルト: フェルディナント、気合を入れなさい。 さっさとやるわよ。

フェルディナント: ああ、そうだな。 足を引っ張らないように気をつけよう。

エーデルガルト: この程度のことで、貴方が私の足を 引っ張るはずがないでしょ？

支援 A

フェルディナント: ふっ、任せておきたまえ。帝国のどこを 探しても、我らに勝れる者などいないさ。

エーデルガルト: やれやれ……調子に乗るのはいいけれど、 足元を疎かにしないでほしいわ。

フェルディナント: 問題ない。少しの失敗であれば、 簡単に取り返せる２人なのだから。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 見たまえ、この素晴らしい成果を！ やはり私の働きが大きかったようだね！

エーデルガルト: そういうことにしておきましょう。 はあ……私は少し休ませてもらうから。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: むむ……この程度で終わる予定は なかったのだが……。

エーデルガルト: 気性の合わない私たちがやったにしては、 十分な成果よ。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 流石はこの私の上を行く者だな。一人でも この成果を上げられたのではないか？

エーデルガルト: 調子が狂うわね。 貴方と私が力を合わせたからでしょう？

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

エーデルガルト: そこそこの結果になったわね。 特に問題も起こらなかったわ。

フェルディナント: 私がもっと優秀であれば、より良い 報告ができたかもしれないがね……。

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

エーデルガルト: 思いのほか上手くいったわね。 少しは息が合ってきたということかしら。

フェルディナント: そのようだな。 先生も見たまえ！　我々の努力の結実を！

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: くっ、貴方と私が揃っていながら、 凡人並みの成果しか出せないとは……。

エーデルガルト: それで十分よ。 足元を疎かにしないでと言ったでしょ。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

フェルディナント: まさか、この男と一緒にやれと言うのかね？ このエーデルガルトの腰巾着と。

ヒューベルト: こちらこそ貴殿となど勘弁ですが…… やれと言われればやりましょう。

フェルディナント: むっ、私とてやれと言われればやるさ。 足を引っ張らないでくれたまえよ！

支援 B

フェルディナント: ヒューベルト、君が望むのであれば、 ちゃんと協力するのも厭わないぞ、私は。

ヒューベルト: こちらこそ、貴殿が望むのであれば、 喜んで協力しましょう。

フェルディナント: ふっ、私が君の意思を尊重したいのだ。 取り掛かる前に教えてくれたまえよ。

支援 A

フェルディナント: 互いを理解し、認め合った我々の前に、 越えられぬ壁などあろうか！

ヒューベルト: やれやれ、貴殿は本当に大げさですな。 すぐに片づけてしまいましょう。

フェルディナント: 君はすぐそうやって水を差す！ 少しばかり格好をつけたとていいだろう？

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 見たまえ、この素晴らしい成果を。 もう一人は物の役にも立たなかったがね。

ヒューベルト: 現実を認められぬ者は悲しいですな。 だから我が主に勝てないのですよ、くく……

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ヒューベルト: もう少し互いに歩み寄れば、もっと良い 結果になった気がしますがな。

フェルディナント: それは、そうだな……。 互いにつまらぬ意地を張ってしまった。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ヒューベルト: くくく……張り合ってやったことが かえって上手くいったようですな。

フェルディナント: ああ、偶然の産物かもしれないが…… 良い報告ができてほっとしているよ。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: もっと素直になったらどうなのだね？ どうにもちぐはぐなところがあったぞ。

ヒューベルト: その言葉、そっくりそのまま返しますよ。 まあ、無事に終わったことは幸いでしたな。

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ヒューベルト: くくくく……手を携えた我々にとっては、 この程度、些事に過ぎませんでしたな。

フェルディナント: ふっ、同感だ、ヒューベルト。 輝かしい成果に先生もお喜びだろう。

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: ふむ、特に問題は見当たらないが……もう 少し上を目指すべきだったかもしれんな。

ヒューベルト: 左様ですな、フェルディナント殿。 後ほど、改善点を検討してみましょう。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

フェルディナント: 君は私を嫌っているようだが、 私は君に隔意はない。よろしく頼むよ。

ドロテア: わかってるわよ、それくらい。それに、 与えられた仕事はちゃんとやります。

フェルディナント: そうだったな。 私も精一杯、働かせてもらおう。

支援 B

フェルディナント: ふっ、私に任せてくれたまえ。 君の出番なしに片づけてみせるさ。

ドロテア: はあ……フェルくん？ それじゃ一緒にやる意味がないでしょ？

フェルディナント: そ、そうだな。 すまない、少し張り切り過ぎてしまったよ。

支援 A

ドロテア: あら、フェルくんと一緒なのね。 それじゃよろしくお願いします。

フェルディナント: おお！　ドロテアが私に普通の態度で……！ もちろん命を尽くして頑張らせてもらうよ！

ドロテア: 命は尽くさなくていいから…… 普通に頑張りましょ。

草むしり

瓦礫拾い

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 私たちの相性はなかなか良いのではないか？ このように見事な成果を上げられるとは。

ドロテア: 勝手に結びつけないでくれるかしら？ 相性は良くないですから。本当に。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ドロテア: フェルくん、これで満足かしら？ 報告は任せましたからね。

フェルディナント: あ、ああ。……くっ。嫌われている理由が 気になって、あまり集中できなかったな。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: この結果……やはり私と君の相性は良い。 わかるだろう、ドロテア？

ドロテア: 百歩譲って相性が良かったとしても、 好き嫌いは別ですから。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

ドロテア: ま、こんなものですかね、フェルくん。 お疲れ様でした。

フェルディナント: くっ……私が君に嫌われていなければ、 もっと華々しい成果を上げられたはず……！

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: この成果……まさに圧巻。私と君だからこそ 成せたものだよ、ドロテア！

ドロテア: そうねえ、フェルくん。たまには、 そういうことにしておきましょう。

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: 悪くない結果だが、欲が出てしまうな。 君とならもっと上を目指せると……！

ドロテア: ふふっ、そうかもしれませんねえ。 まあ、次があるかは先生次第ですけど。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

フェルディナント: ローレンツ、君には難しいかもしれないが、 ここは私が何とかしよう。

ローレンツ: 気遣いは無用だよ、フェルディナント君。 この程度のことで僕が苦戦するはずもない。

フェルディナント: ほう、言ったな。 ならば、お手並み拝見と行こうか。

支援 B

ローレンツ: 僕とフェルディナント君を指名するとは、 先生もわかっているではないか。

フェルディナント: そのようだな。ならば我々は、 その期待に完璧に応えるまでだ。

ローレンツ: いや、期待以上、完璧以上に応えてやろう。 僕たちの手で、歴史を変えるのだ！

支援 A

ローレンツ: 僕とフェルディナント君を指名するとは、 先生もわかっているではないか。

フェルディナント: そのようだな。ならば我々は、 その期待に完璧に応えるまでだ。

ローレンツ: いや、期待以上、完璧以上に応えてやろう。 僕たちの手で、歴史を変えるのだ！

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ローレンツ: 期待どおりの成果を出せたようだ。 流石は僕だな。

フェルディナント: まずは上出来と言っていいだろう。 私がいたからこその成果ではあるがな。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ローレンツ: 平民に手本を示すべきところ、 この成果では、いささか不十分か。

フェルディナント: 私も同意見だよ、ローレンツ。 次は貴族に相応しい成果を出さねばな。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 先生、見たまえ！　この輝かしい成果を！ おっと、眩しすぎて見えないかね？

ローレンツ: だとしても目を凝らして見てもらわねば。 歴史が変わった瞬間を見逃す手はあるまい？

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: すまないな、完璧を求めるあまり、 少々手際が悪くなっていたようだ。

ローレンツ: いや、いいんだ。僕にも非はある。お互い、 貴族の悪い癖が出てしまったらしい。

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

フェルディナント: 先生、見たまえ！　この輝かしい成果を！ おっと、眩しすぎて見えないかね？

ローレンツ: だとしても目を凝らして見てもらわねば。 歴史が変わった瞬間を見逃す手はあるまい？

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

フェルディナント: すまないな、完璧を求めるあまり、 少々手際が悪くなっていたようだ。

ローレンツ: いや、いいんだ。僕にも非はある。お互い、 貴族の悪い癖が出てしまったらしい。