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ヒューベルト
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貴殿から呼び出しとは、 まったく珍しいこともあるものですな。
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ベルナデッタ
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今日はですね、その、 渡したいものがあるんです!
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ヒューベルト
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渡したいもの……?
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ベルナデッタ
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こ、これまでの非礼の数々のお詫びに…… どうか納めさせていただければと……!
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ベルナデッタ
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そうすれば……きっと、積もり積もった 恨みで始末されることもなくなりますよね?
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ヒューベルト
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……積もり積もった恨みなどありませんが、 まあ受け取っても構いませんよ。
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ベルナデッタ
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う、受け取ってくれるんですね! 良かった……これです!
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ヒューベルト
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これは……刺繍で作った飾りですな。 花の形をした。
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ヒューベルト
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……ふむ。随分と可愛らしいものですが、 なぜこれを私に?
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ヒューベルト
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それこそ、仲間の女性か意中の相手にでも 贈れば良さそうな品ですが……。
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ベルナデッタ
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えっと、か、可愛らしいですよね? だからです!
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ベルナデッタ
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この飾りを胸にでもつければ、きっと ヒューベルトさんも怖くなくなると……
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ヒューベルト
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ほう。 私にこの花の飾りをつけろと。
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ベルナデッタ
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ああっ!? 今、目が怒りました! いいい嫌でしたよね!? 許してええ……
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ヒューベルト
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まあいいでしょう。 こうですか。
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ヒューベルト
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ふむ、実に可憐な飾りです。 やはり私には似合いもしない……
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ベルナデッタ
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似合います! 可愛いです! その……ふふふふっ……あはははっ!
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ヒューベルト
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………………。
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ベルナデッタ
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ご、ごめんなさいいいいい!
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ヒューベルト
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……仕方がありませんな。
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ヒューベルト
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貴殿に笑われるのも癪ですが、 逃げ出されるよりはいいでしょう。
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ヒューベルト
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貴殿の前では、この飾りを つけておくことにします。
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ベルナデッタ
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えええっ!? ほんとですか!?
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ベルナデッタ
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ベルは嬉しいですけど、 ほんとにほんとにいいんですか!?
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ヒューベルト
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疑うようであれば、つけるのをやめますが。
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ベルナデッタ
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信じます! 信じますから! お願いします!
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ベルナデッタ
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ふふふふ……何だかヒューベルトさんが 怖くなくなってきた気がしますね。
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ヒューベルト
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それは重畳です。 ではいつもどおり厳しくいくとしますか。
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ベルナデッタ
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あ、でも、まだ今は、ちょっと、 心の準備が……!
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ヒューベルト
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またそれですか……。